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バレンタイン直前!大塚でチョコレートを味わえるスイーツ店特集!

バレンタインまでもう少し! チョコレートをあげる準備、貰う準備はできていますでしょうか?
買ってないよーというみなさん、まだ間に合います! そして、貰うあてがない…というみなさん、自分へのご褒美に近所で手軽に買えるスイーツはいかがですか? たくさん貰えて困っちゃう!という方はお返しのホワイトデーのために、今のうちから目星をつけておくのもアリかも♪
ということで今回は「大塚でチョコレートスイーツが買えるスイーツ店」特集です。

高級感のある大人めギフトに→パティスリー クルール
家族団欒のお供スイーツに!→バンビ洋菓子店
オシャレに敏感なこだわり派なら→Patisserie Hiyama

  

普段使いにもプレゼントにも♪駅近で便利なパティスリー クルール

大塚でチョコレート!となれば、足を運ぶは新大塚。新大塚は複数の大学が近いこともあって、おしゃれカフェが多いエリアです。以前お茶の水女子大サークル「Ochas」の皆さんにお話を伺った際も、オススメのお店として新大塚のお店が多くあがりました。

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そんな新大塚の駅近、新大塚駅池袋方面出口を出てすぐ左手に見えるのが「パティスリー クルール」。

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店内に入るとチョコレートやマドレーヌたちがお出迎え!ショーウィンドウにもおいしそうなケーキが並んでいます。
記者「えー!ぜんぶおいしそう!でもせっかくだからチョコレート系がいいよね!」

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*トリュフ3粒入り(¥580+税)

いろいろお菓子がある中、悩みに悩んで購入したのは、やっぱり定番のチョコレートトリュフ!
大粒なので、1粒でもかなりの満足感!チョコレートの濃厚な甘みと苦味を感じる、少しビター目で上品なトリュフです。外側のシェルを口の中でパリッと割ると、なめらかなガナッシュからカカオの香りがふわぁーっと!

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記者「バレンタインくらい、贅沢に独り占めしていいよね?」
3粒全部食べてしまった記者なのでした。
トリュフなどのチョコレート商品は冬季限定で、ホワイトデーくらいまでかも、とのことだったので食べたい方はお早めに♪
箱売りもしているので、ギフトにおすすめです!

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*カライブ(¥460+税)

お次はチョコレートとバニラのケーキ「カライブ」。見た目はかなり重厚ですが、お味はどうでしょうか?
口に入れてみると、濃厚なチョコレートの中にふんわり甘いバニラクリームが。ただ濃厚なだけでなく、優しい甘さで食べやすい! そして鼻にふわっと抜けるナッツの香り。う~ん…至福!
また、ふわ・とろっ・しゃりっ等、いろいろな食感も楽しめて、この一口に込められた工夫に、おいしさの感動が押し寄せてきました。
ちょっと大人向けのビター&スウィートなケーキなので、お酒にも合いそうな感じです。贈り物にはもちろん、自分へのご褒美スイーツにもぴったりな贅沢さですね♪

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*写真左、記者が右手に持っているのがオーガニックチョコレート

パティスリー クルールのチョコレートのおいしさの秘密は「オーガニックチョコレート」を使っていることにあるそう。
一般的に使用されているチョコレートと、クルールで使用しているオーガニックチョコレートを食べ比べさせてもらうと…
記者「オーガニックチョコレートの方が、カカオの香りが豊かで、より強く残る感じがします!」

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今回はチョコレートを使用した商品を中心に食べてみましたが、クルールでは焼き菓子やパンの販売も行われています。
駅近で便利なこともあり、普段使いからプレゼントまで、幅広い用途で使えるお店です♪

パティスリー クルール
【住所】東京都豊島区南大塚2–11-8 MKビル1F
【電話】03-3947-7677
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】水曜日

  

親子3代に渡っての根強いファンも!老若男女に愛されるバンビ洋菓子店

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お次はこちら! 新大塚駅から歩いて5分ほど。大塚六丁目交番の向かい、開運坂の入り口近くにある昔懐かしい雰囲気のお店が「バンビ洋菓子店」。レトロな書体の看板が目印です。
こちらのお店、なんと50年以上もの歴史がある老舗。もともとは今の店主さんのお父さんが音羽でバンビ洋菓子店をはじめたそうで、ここ新大塚では23年目になるんだとか。

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お店に入って正面にあるショーウィンドウにはおいしそうなケーキがずらり! たくさん種類がありますが、こちらすべて店主の中村さんがお一人で作っているそうです。
値札を見てみるとビックリ!!!コンビニスイーツに匹敵する驚きの安さ! サービス品になっているケーキはなんと200円~250円!シュークリームに至っては常に100円で販売されています。こんなにお財布に優しいお店が近所にあったら、毎日でも通ってしまいそう。たくさん買って家族団欒のお供にするのにもいいですね。

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*ショコラケーキ(¥300)

そんな「バンビ洋菓子店」でバレンタインにぴったりなのは、「ショコラケーキ」「チョコバナナパイ」「ガトーショコラ」「チョコレートムース」といったチョコレートを使ったケーキ、さらにティラミスやエクレアなど。
その中でどれがいいか悩んでいると、中村さんが「ショコラケーキ」をお勧めしてくれました。
食べてみてふと頭に浮かんだのは小さい頃の記憶。おばあちゃんが買って来てくれた、素朴で優しい甘さのチョコレートケーキ。これが大好きでいつもおばあちゃんと会うのを楽しみにしていたこと。
記者「シンプルなクリームとしっとりとしたスポンジ。シンプルだけれど、子供の頃の“ごちそうケーキ”を思い出させてくれるおいしさですね!」
ショコラケーキは、実際子供にとっても人気があるそうです!

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また、バレンタインギフトであれば「チョコレートサンド」など日持ちするスイーツがおすすめです。この赤と白の包装が、レトロチックでなんともいえずかわいい~!
手作りのホロホロっとしたクッキー生地が軽い口触りで、甘さもあっさりしているので、つまむ手が止まらなくなる!あっという間に全部食べてしまうおいしさでした(笑)

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*写真左が店主の中村さん

中村さんによると、バンビ洋菓子店の安さの秘密は「過剰な包装をしない」ことにあるそう。
中村「コストを抑えた分、ケーキにかけられるんです。ただ安いだけじゃなくて、かなりお値ごろだと思いますよ」
ケーキの値段は50年前のオープン当時より100円しか上がっていないんだとか。
これは50年前の銭湯の入浴料が35円、ラーメンがおよそ90円程度だったことを考えてみるとびっくりですよね!

バンビの魅力は、お値段だけではなく、「地元に親しまれ、愛されていること」にもあります。
中村「うちのお店は近所の方、特に親子連れや高齢者のお客様が多いんですが、親子3代に渡って通ってくれるお客様もいらっしゃるんです。あと近くの小学校の社会科見学などで、子供達がよくうちに来ますね」
お店の中には子供たちから中村さんへ、インタビューを受けてくれたことへの感謝の手紙や、おいしいケーキをありがとう!などのかわいらしいメッセージが飾られていました。

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親しみ深い雰囲気が魅力なバンビ洋菓子店は、夜20時までとケーキ屋さんにしては遅くまで営業しているので、近くの銭湯「君の湯」からのお風呂上がりにケーキを買って帰る、なんて昭和チックな楽しみ方もいいかもしれません♪

バンビ洋菓子店
【住所】東京都文京区大塚5–30-10
【電話】03-3947-2017
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】月曜日

  

こだわりが詰まった、華やかで特別感のあるスイーツが魅力の Patisserie Hiyama

最後に紹介する「Patisserie Hiyama」は新大塚駅&茗荷谷駅から徒歩10分、大塚駅&護国寺駅からだと徒歩15分と、それぞれの駅の中間地点にあるケーキ屋さん。
体重が気になってきた記者にとっては、この歩く時間もお楽しみ。たくさん食べてもいいって気持ちになりますもんね♪
さて大塚駅から都道436号線沿いをまっすぐ進むと、かわいいスイーツが描かれた壁が見えてきました!

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中には明るくて大きなショーウィンドウが。華やかなケーキやマカロンがたくさん並んでいます。入り口すぐにはバレンタインにぴったりなチョコレートの販売も。

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どれも魅力的な中、特に目を惹かれるのはやっぱり「限定品」ですよね。

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*文京リングspecial(¥250)

こちらの「文京リングspecial」は、Patisserie Hiyamaオリジナル商品「文京リング」にチョコレートがかかった限定商品。インスタ映えすること間違いなしで、女の子同士の友チョコにぴったりです!
焼きドーナツなので、しっとりしつつも脂っこくなく、とっても食べやすかったです。しつこくない甘さは男性にも喜ばれそう。

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*チョコレートケーキ(¥450)

ショーウィンドウを覗くと、またまた「限定」と書かれたチョコレートケーキを発見。
こちらのケーキ、ビターなチョコレートのスポンジ×ミルキーで優しい甘さのチョコクリームのバランスが絶妙! スポンジもクリームも軽やかで、フォークがスッと通ります。
だけど味が薄いわけではなく、しっかりとチョコレートの風味を感じます。
チョコざんまいなケーキですが、味にうっとりしているうちに、ぺろっと1つ食べてしまいました。

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*ルージュ(¥480)

恋人や女友達への贈り物にオススメしたいのは、ハート型がかわいいフランボワーズのケーキ「ルージュ」。 ツヤキラに輝いて、まるで宝石のよう!
口の中に運ぶと、甘酸っぱいフランボワーズ&爽やかなムース&しっとり甘いバニラ&ひっそり入ったビターチョコのハーモニーが口いっぱいに広がります。
下に敷かれたホワイトチョコレートと一緒に食べるとより甘みが増すので、甘いのが好きな方はこの食べ方もオススメ♪

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*写真右が樋山さん

Patisserie Hiyamaでは他にもケーキやお菓子がたくさん! どれもおいしそうで迷っちゃう! というわけで、店主の樋山さんにおすすめを聞いてみました。
樋山「チョコレート系なら、いちごとホワイトチョコレートのケーキ“フラゴラ”、津和野町の栗を使った“マロンチョコスフレ”だね。それと皆さんに是非食べていただきたいのは“カヌレ”“極みスフレチーズ”。特にカヌレは、こんなカヌレはじめて食べた!って言う方も多いんです。せっかくだから、おひとつ食べていってください」
なんと! 樋山さんのご厚意により、お菓子をいくつか食べさせていただくことに!

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*写真手前がカヌレ、右手が極みスフレチーズ

まずは一口サイズの極みスフレチーズから。ドキドキしながら口の中に入れると、入った瞬間ふわぁ〜っととろけました! やわらかい口どけに思わず笑顔がこぼれます。ほわほわ〜ふわふわ〜とろとろ〜!……幸せ!!!
老若男女問わずおいしく食べられそうな爽やかな甘み。意外と緑茶にも合う気がしましたよ♪

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お次は独特のデコボコした見た目が特徴的なフランスのお菓子「カヌレ」。
実は記者、ラム酒の香りがきついカヌレを別のお店で食べたことがあり、それ以来好んで食べたことがなかったんです。
ところがどっこい! Patisserie Hiyamaのカヌレはひと味もふた味も違いました。 外はカリカリサクサクで香ばしく、中はとろみがあって卵の素朴な甘みが口に広がります。ラム酒の香りもするけど、アルコール臭さのない自然な香りです。
記者「これは絶対に食べて欲しい!!絶品カヌレです!」

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*商品について説明してくれる樋山さん

なにを食べてもおいしいPatisserie Hiyamaでしたが、たくさん食べたのに不思議ともたれず、どこか爽やかなケーキやお菓子ばかり。
樋山「うちでは余計な砂糖を入れずに、素材本来の甘みを出しているんです。カヌレもラム酒のアルコールをしっかり飛ばしているから臭みも無いんで、何個でもいけますよ」
なるほど。そのこだわりが、たくさん食べれちゃうおいしさの秘訣なんですね! さらに樋山さんのこだわりはお店の外装や内装にも。

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樋山「窓が小さくて、店内に外の光があまり入らないようになってるでしょ? これは太陽の光でお菓子が劣化することを防ぐため。電球も熱くならないLEDに変えました。お客さんからは、たまに入りにくいって言われるんだけど、おいしいお菓子を提供するのが一番ですから」
まさかあのかわいらしい窓にそんなこだわりがあったとは! 記者が驚いていると、
樋山「お菓子が恋人なんです」
にこりと笑う樋山さん。お菓子を大切に思うからこそ、真剣に向き合い、こだわり続けているんですね。

ケーキやお菓子の味・見た目・素材…さらにお店の外装、内装、インテリアに至るまで。 すべて樋山さんのこだわりで作られた「Patisserie Hiyama」はスペシャルなお店でした!
お店の中でたくさんのおいしい商品が待っているので、どれにしようと迷う時間も楽しみにしながら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

Patisserie Hiyama
【住所】東京都文京区大塚4-1-11
【電話】03-3945-3585
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】月曜日
【ホームページ】http://www.p-hiyama.jp/

恋人や友達、お世話になった人に感謝を伝えるために。好きな人に想いを伝えるきっかけに。はたまた自分自身がスイーツをたくさん食べる言い訳に。せっかくのバレンタイン、みなさんも楽しんでみてはいかがですか?
もちろんその際は、大塚の名店で!

今回紹介したお店の場所はこちら!




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