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星野リゾート OMO5 東京大塚が都電荒川線とコラボ中!都電ベースにTRAM Room、都電さんぽを楽しもう!

大塚新聞でも以前取り上げた「星野リゾート OMO5 東京大塚」。5月のオープン以来注目が絶えない、ホットなスポットですよね。
そんな話題のホテルがなんと都電荒川線(東京さくらトラム)とコラボレーション!
10月1日~10月21日の期間、都電アイテムで館内が装飾され、電車好きの心をくすぐるコラボルーム「TRAM Room」への宿泊や、都電の豆知識をOMOレンジャーが教えてくれる「都電さんぽ」ガイドツアーが楽しめちゃうんです♪
今回はOMO5 東京大塚総支配人の磯川さん&OMOレンジャーグリーンの案内で、OMO5 東京大塚×都電荒川線コラボレーションイベントを体験。その魅力をレポートいたします!

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*総支配人の磯川さんと記者


誰でも利用可能なパブリックスペースが都電仕様に!

ホテルへ繋がるエレベーターの扉が開くと…どどーんとお出迎えしてくれたのが都電「大塚駅前」の看板!

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記者「おおー。駅看板があるだけで都電コラボ感がすごい伝わってくる!」
総支配人の磯川さん(以下、磯川)「普段は“OMOベース“と呼んでいるこのロビーですが、期間中は“都電ベース“として様々なものを展示しています。駅看板だけでなく、色々なものがありますよ」
周りを見回して見ると、かつて都電で使われていた操縦ハンドルが置かれていたり、つり革がぶら下がっていたり、都電の模型や切り絵が飾られていたり…ロビーはまさに都電一色! ホテル内にどこか懐かしくて暖かいような印象を与えています。

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*ハンドルには実際に手を触れることもできました!

磯川さんによると、この看板やハンドルなどの装飾品は実際に都電荒川線で使われていた本物とのこと。駅看板は都電荒川線が「東京さくらトラム」の愛称になる前に使われていたものなんだとか。
現在はさくらにちなんだピンク色の看板になっていますが、以前は緑でしたよね。大塚在住の皆さんにとっては長年慣れ親しんだ看板といえましょう!

また、模型はあらかわ遊園内に常設展示している「のぞみ会」の都電の模型をお借りして展示しているそう。なんとこちら、ベニヤとダンボールで作られているんですって! 窓の中をのぞくと、電車の中の細かい部分まで丁寧に作られていて、都電への愛をひしひしと感じました。

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都電を見下ろせるTRAM Roomで、街の魅力を堪能する

たっぷり都電ベースの雰囲気を味わったところで、お次は特別に都電コラボルーム「TRAM Room」の見学をさせていただくことに。磯川さんの案内でドキドキしながら部屋に入ると、玄関には「ワンマン入口」の看板が。そして正面には大きな窓!

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磯川「部屋の窓の下に都電が見えるんです。こんな風にしっかりと都電を見下ろすことができるのは、ここ“OMO5 東京大塚”では5部屋だけ。なので今回のコラボでは、その5部屋に都電の装飾を施して“TRAM Room”にいたしました」
この大きな窓の手前にあるスペースには、子供が遊べるようにと、都電の運転手気分を味わえるシートが用意されています。

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ここに登れば都電がより見えやすいとのことで、せっかくだしと座って窓の外を眺めることに。なるほど、線路がばっちり見えますね! のれん街も目の前に広がり、賑やかな大塚の街の景色を眺めることができます。
しばらく外を眺めていると、少し遠くから警笛の音。…ということは、ちょうど都電が通りそう!
記者「ちょっ!写真、撮って撮って!」

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大慌てでシャッターを押した結果、無事に記者と都電とが収められた写真を撮ることができました(笑)

記者「部屋でのんびりする中で、ふとしたときに都電が目に入ったり警笛が聞こえてきたりと、自然に都電を感じられるのって、大塚に宿泊している気分を盛り上げてくれていいですね~」
磯川「旅人にとって“その街らしさ”はすごく価値のあるもので、ここ大塚においては都電が象徴的ですよね。私たちの役目は、“大塚らしさ“を掘り起こして発信し、この街に新しい人を呼び込むこと。そしてお客様には“街を楽しむ“という視点で、新しい宿泊体験を感じていただきたいと思っています」

東京で宿泊となるとただ寝るだけの味気ないものになりがちだけれど、本当はそれぞれの街に“その街らしさ“がある。こんな風に、泊まることで街の魅力を知ることができる宿泊施設は新しい体験の形なのかもしれないですね。

記者「今回の都電コラボ以外に、大塚らしさの発信っていうのはどういったものがあるんですか?」
磯川「コラボルームは今回初めての取り組みなんですが、以前にもクラフトビールの飲み比べワークショップや、阿波踊りの連にOMOベースで舞ってもらったりと、街の人やお店とのコラボレーションイベントはたびたび行ってきました。今後も大塚ならではの魅力を発信していきたいですね!」

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*部屋を彩るさまざまな装飾品。「都電カップ」は都電公式グッズとして荒川電車営業所で販売中!

部屋をたっぷり堪能したら、部屋にある小物を使って記念写真をパシャリ。車掌さんなのか、乗客なのかよくわからない一枚になりましたが(笑) 部屋を楽しんだ様子が伝われば幸いです。

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都電さんぽで都電知識を身につけよう!

今回はさらに、普段は宿泊者限定で行われている「ご近所専隊 OMOレンジャー」によるご近所ガイドツアーに参加させていただきました。
グリーンはおさんぽ、レッドははしご酒、イエローは昭和レトロなグルメなど、担当レンジャーによって巡る場所が変わるこのツアー。10月1日から21日までの期間はOMOグリーンによる「都電さんぽ」ツアーが開催中で、記者が体験するのはもちろんこちらです!

【OMO5 東京大塚】都電さんぽ(都電OMOレンジャー)

OMOグリーン(以下、グリーン)「都電さんぽでは都電にまつわる豆知識を話し教えつつ、近隣のおすすめスポットを巡っていきます。それでは早速行ってみましょう!」
元気で明るいグリーンからご近所マップと都電のパンフレットを受け取り、いざ出発。 線路沿いを歩いていると、そこに通りかかる都電!と同時に、グリーンの口から豆知識が。

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グリーン「都電には7700形や8500形など、全部で5種類の車両があるんです。お渡ししたマップ裏にはそのうちの4種類のイラストが描かれています。通りかかる都電が何形か、考えてみると楽しいですよ」
なるほど!あれは…赤っぽいから9000形!? ってあっちはラッピング車両だからよくわからないぞ! うーん、難しい…。

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グリーン「色で見分けない方がいいですよ。例えば8800形は、バラの色をイメージしたオレンジ、イエロー、バイオレット、ローズレッドの4色の車両があるんです」
記者「へぇ~いろんな色があるんですね。やっぱり大塚バラ祭りにちなんで、ってことなんですかね」
グリーン「大正解です!」

今まで何気な~く乗っていた都電のこと、あんまり知らなかったんだなぁ…。グリーンは他にもいろいろな知識を伝授してくれましたが、ツアーの楽しみが減ってしまうので、あとは体験してのお楽しみにしておきましょう!

いろいろな説明を聞きながら歩いていると、いつのまにか南口に。今度は街のおすすめスポット巡りが始まります。グリーンが自信を持って案内してくれる街の人気スポットは、どこも大塚らしさが溢れる素敵な場所ばかり。
グリーン「大塚で有名なのはやっぱり千成もなかですよね!」

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記者「大塚みやげを探せ!Vol2で紹介しようと思ってたけど、おいしそうだし食べちゃえ!…んんんま~い!ごまあんうま~い!えっと、詳しいお店の紹介は大塚みやげを探せ!Vol2で書こうと思います(笑)」

OMOグリーンの案内で街めぐりを楽しんだ記者。都電沿いを歩きながらOMO5 東京大塚へ戻ります。もちろん帰り道にもグリーンによる都電雑学が繰り出されます。
最後にわかったのは、どうしてこのOMO5 東京大塚×都電荒川線コラボが10月に行われたのかということ。
グリーン「10月1日は都電荒川線が誕生した日。荒川線の日と言われているんです。その日にちなんで、OMO5 東京大塚でも都電コラボを行なったんですよ」
記者「へぇ~!都電の日、知らなかったなぁ~!」

「都電ベース」から始まって、「TRAM Room」に「都電さんぽ」。街へ繰り出しいろいろ巡って、最後には都電ベースの“大塚駅前“に到着!
ご近所を巡っただけなはずなのに、なんだか楽しい旅行から帰ってきたみたい!これが総支配人の磯川さんが語っていた「新しい宿泊体験」なのかもしれないですね。

OMO5 東京大塚×都電荒川線コラボレーションイベントは、今月21日まで!
ロビーラウンジ「都電ベース」は無料&予約なしでどなたでも見ることができるので、ぜひこの機会に気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう?


OMO5 東京大塚×都電荒川線 コラボレーションイベント 概要

【都電ベース】
2018年10月1日~21日、入場無料、予約不要 ※外来利用が可能です

【TRAM Room宿泊プラン】
2018年10月1日~19日チェックイン
1日5部屋限定、1室3名利用まで
予約方法:OMO5 東京大塚ホームページにて予約(https://omo-hotels.com/otsuka/)

【都電さんぽ(都電OMOレンジャー)】
2018年10月1日~21日
料金:無料
対象:OMO5 東京大塚 宿泊者限定
予約方法: OMO5 東京大塚ホームページより(https://omo-hotels.com/otsuka/)

星野リゾート OMO5 東京大塚
【住所】東京都豊島区北大塚2-26-1 ba01(ビーエーゼロイチ)4階~13階
【ホームページ】https://omo-hotels.com/otsuka/





記者:クルバ
本業デザイナーの新米記者。大塚歴はまだまだだけど、だからこそ感じ取れる大塚の新鮮な魅力をたくさん紹介していきたいです。
興味があるのはアートやグルメ!チャームポイントは丸メガネ!シーザーサラダとお肉に目がねぇ!こんなプロフでいいかねぇ?

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