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大塚で飲み歩いちゃおう!日本酒を楽しむイベント『sake walk』がいよいよ9/29開催!

イベントイメージ

みなさん、お酒は好きですか?はーい!と思わず声をあげた方にぴったりのイベントが今週末に開催されます。
その名も「大塚 sake walk」!! 大塚にお店を構える個性的な6店舗をまわりながら、心ゆくまで日本酒が楽しめるこちらのイベント。お酒だけでなく各店舗渾身の「おつまみプレート」も堪能できるとのことで、飲んべえにもグルメな方にもおすすめなんです。
さらに各店舗には、普段から親交のある蔵元が来店!蔵元から直接酒造りへのこだわりを聞きながら、お店ごとに個性の違うおつまみをアテに、おいしい日本酒をちびちび。想像しただけでその贅沢さに酔いしれちゃいますね。
今回は参加店舗のみなさんに「大塚 sake walk」開催の経緯やこだわりについてお聞きしました!

「大塚 sake walk」
9月29日(土)11:00~17:00
【参加店舗&酒造】
・菊谷 大塚別亭 with四季桜(宇都宮酒造)
・地酒や もっと with篠峯(千代酒造)、杜の蔵(杜の蔵)
・バール 青ィ印 with山間(新潟第一酒造)
・29 ロティwithいづみ橋(泉橋酒造)
・酒味処 きの字 with若乃井(若乃井酒造)、鏡山(小江戸鏡山酒造)
・地酒屋こだま with大和屋善内(峰の雪酒造場)、春心(西出酒造)

【参加費】6000円(オリジナルおちょこ&おちょこホルダー付き)
※チケット制(チケット購入の問い合わせは記事最下部で!)


お酒に、おつまみに、グッズにも。こだわりがつまった手作りのイベント

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*写真左より、児玉さん、菊谷さん、木暮さん

今回お話を聞かせていただいたのは、「地酒屋こだま」の児玉さん、「手打ちそば 菊谷」の菊谷さん、「酒味処 きの字」の木暮さん。
大塚ではこういった飲み歩きイベントって初めてだそう。なんだか意外な感じですよね。

児玉さん(以下、児玉)「前からイベントやりたいなっていう話はあったんです。一度木暮さんから声はかけてもらったんだけれど、ちょうど東日本大震災があって開催に至らなかったんです」
菊谷さん(以下、菊谷)「今回“地酒や もっと”の水永さんと、大塚はいいお店がたくさんあるのに、こういったイベントがなくてもったいないねって話になって、“じゃあ自分たちでやっちゃいますか!”っていうノリで、いつの間にか話が進んでいきました」
木暮さん(以下、木暮)「僕も誘われちゃった、みたいな(笑)」

お話からは、気軽なノリから始まって本格的なイベント開催にまでこぎつけた様子が伺えます。それにしても、みなさん仲が良さそうな雰囲気!
児玉「意見を出し合えるっていうのが大事なので、フラットに話せる関係の人だけ集めたんですよ。気を使ってばかりになると、面白い形にできないですから」
菊谷「半年前から打ち合わせを進めてたんですけど、最初の方はずっと飲んでました(笑)やっと7月くらいから話がちゃんと固まってきましたね」

和気藹々とした空気の中でもお互いの意見を出し合った「大塚 sake walk」。個性派の6店舗だからこそ、こだわりも自然と強くなっていったそう。そんなお店ごとのこだわりがわかるポイントの1つが「おつまみプレート」。各店舗がお酒に合うよう腕によりをかけて作り上げたプレート、一体どんな内容なんでしょう?

もっと料理写真

まず見せていただいたのは、sake walk言い出しっぺでもある「地酒や もっと」のおつまみプレート。
写真左上から、ラム黒酢炒め・北あかりの黒胡椒和え・烏賊のコンフィ ディル風味・菊花と榎木 春菊のなめたけ・秋刀魚の肝醤油漬け炙り。うぅ~ん!見ているだけで食べたくなっちゃう&お酒を飲みたくなっちゃうセレクション!来店する「篠峯」と「杜の蔵」という2蔵の日本酒と、どんな風にマッチするのか…想像するだけでワクワクしてきちゃいますね。

こだま(切り抜き)

そして「地酒屋こだま」では、料理人ちょびん氏とコラボしたスペシャルなプレートを用意!ラインナップは、塩豚、あさりフライ、塩昆布クリームチーズ、スペイン風オムレツ、カプレーゼ、牛肉の時雨煮。どれもとってもおいしそう!東京でなかなか味わえない日本酒、「大和屋善内」と「春心」と一緒に楽しんじゃいましょう!

菊谷料理写真(切り抜き)

さらにこちらは「手打ちそば 菊谷」の大塚別亭にて出されるおつまみ、鴨を使った「アテそば」!薫り高いスモークVer.と、しっとり柔らかなコンフィVer.の2種類あるそう!「アテそば」と言われるだけあって、今回菊谷で飲める宇都宮酒造の日本酒「四季桜」と、とっても相性がいいとのこと!

他の店舗でもこだわりのおつまみプレートが並びます。
「酒味処 きの字」ではゴルゴンゾーラ竹輪、鶏のフルーツマリネ、キノコの赤い卯の花、アジアン焼きビーフン。
「青ィ印」では洋風焼き味噌、ゆでスルメイカのスモーク醤油あえ。
「29 ロティ」では垂涎の生ハム。
実に贅沢なおつまみをそれぞれ堪能することができます!(これだけで元が取れちゃいそうですが、大丈夫なのでしょうか…!?)

こだわりはもちろん、主役である日本酒にも! 実は今回イベントに参加する蔵元は、普段あまり東京のイベントに参加されていないところが多いんだそうです。
木暮「東京でメジャーなところというよりは、それぞれのお店と信頼関係のある、仲の深い蔵元さんに来てもらってるんです」
児玉「参加されるお客さんに、こんな日本酒があるんだ!っていうのを知ってもらいたいし、そうやって蔵元さんを少しでも応援できたらなんて思ってます。作った人の声を聞きながら飲むお酒はよりおいしくなりますしね。蔵元の人となりを知って、より味に深みを感じてほしいです。そう感じさせてくれるのが日本酒の面白さなんですよ!」

さらにその情熱は、お酒とおつまみだけにとどまらず、なんとグッズにまで及びます!

おちょこデザイン(切り抜き)

児玉「参加者全員にお渡しするオリジナルデザインのおちょこです!イベントロゴが入っています。当日はおちょこホルダーも一緒に配って、首からおちょこを下げてお店を回ってもらうんですよ。お客さんには手ぶらで回ってもらいたいですし、お店側にとっても目印になって便利でしょ?」
木暮「イベントスタッフ用手ぬぐいもオリジナルデザインで作ったんですよ。こだわった結果、プリントじゃちょっと…と思って染め抜きにしたんです。でもなぁー赤が思っていたより明るかったなぁ…」
菊谷「こんな感じでグッズ作りもすごいこだわりました。最初は盛り上がってこの手ぬぐいも売ろうとしていたぐらいで(笑)」
木暮「でもみんなお酒のみに来て手ぬぐい買わないんじゃないかってイマイチ自信が持てなくなって、これはスタッフ用のグッズにしましたね(笑)」

大塚sakewalk2018手ぬぐい修正

いやいや、こんなにかわいい手ぬぐい、記者としては買っちゃいたくなりますよ!でも確かに、お酒に夢中になっちゃうとグッズの購入まで頭が回らないかも!?反響が大きければ次回開催時には販売されるかもしれないので、欲しい方はぜひ声を大にして伝えてみてくださいね。


大塚はいつだって「sake walk」できる街!イベントをきっかけに、大塚全体に興味を持って欲しい

居酒屋が多い大塚で、ありそうでなかった飲み歩きイベント。最後に、この初の試みに対するみなさんの思いをお聞きしてみました。
児玉「今回参加する6店舗の店と店の間って、数分は歩くんですよ。端から端なら15分くらいはかかる。それをマイナスとは思ってなくて、大塚って街としても面白い場所だから、歩きながらいろいろ景色を見てもらいたいんですね。途中で違う場所にふらっと立ち寄ったっていいし、街自体を楽しんで欲しいんです。それに、新しくできたOMO5が大塚を盛り上げようとしている中で、僕らも負けじと大塚を盛り上げたい。大塚の中では若手な僕らだからこそのフットワークで、いろいろイベントができたらなって考えているんです」
木暮「大塚らしさってなんなんだろうって考えた時に、一言で言いあらわせるものってなかなか無いように思うんです。そんな中で、おいしい個人店の多さや、普段から“sake walk”できるような感じって魅力だと思っていて。これからチェーン店も増えそうだけど、大塚ならではの個性的なイベントで街の魅力を伝えていきたいですね」
菊谷「巣鴨や大塚のエリアって親しみやすい街の雰囲気がありますよね。その気安く来れる雰囲気を活かしたイベントとして、毎年恒例でできたらいいなぁと思います!」

DSC_0104(小)
*最後の撮影では「バール 青ィ印」の大島さんも一緒に、みんなでこだわりの手ぬぐいを持ちました!

「大塚 sake walk」いよいよ今週末に開催ですが、まだ若干数チケットがあるとのこと!
ぜひとも参加したい飲んべえな方は、お早めに下記のお問い合わせ先にて、メールでお問い合わせくださいね。

「大塚 sake walk」
9月29日(土)11:00~17:00
【イベントページ】
Facebook→https://www.facebook.com/ootsukasakewalk/
Twitter→https://twitter.com/ootsukasakewalk
【お問い合わせ先】
jizakeyakodama+ticket@gmail.com

▼「大塚 sake walk」参加6店舗はこちら!





記者:クルバ
本業デザイナーの新米記者。大塚歴はまだまだだけど、だからこそ感じ取れる大塚の新鮮な魅力をたくさん紹介していきたいです。
興味があるのはアートやグルメ!チャームポイントは丸メガネ!シーザーサラダとお肉に目がねぇ!こんなプロフでいいかねぇ?

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