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葉桜もまた一興! 4月7日は大塚北口方面で『さくらまつり』が開催されるよ〜!

みなさんこんにちは〜 大塚新聞の黒田です。
いやあ、今年は桜の開花が例年よりもだいぶ早かったですねえ。
場所によってはすっかり葉桜になってしまって、
おそらく今週末も、花見イベントは沢山あると思うのですが、
これでは文字通り「花より団子」ですな……(苦笑)

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実は、ここ大塚でも今週末に花見のイベントがあるんですよ。
前回は、大塚駅南口方面で開催された「南大塚さくらまつり」を紹介しましたが、今回は4月7日(土)に北口方面にて開催される「大塚さくら祭り」を紹介します。

こちらの「さくらまつり」は、商店会の若手有志による「北大塚青伸会」の主催イベント。というわけで、「北大塚青伸会」の山岸会長(山岸モータース)にお話を聞いてきました。

山岸さん、今日はよろしくお願いします。

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山岸さん
「こちらこそ。今日はよろしくお願いします」

大塚新聞
「山岸会長が『北大塚青伸会』会長に就任したのは、今から3年前だそうですね」

山岸さん
「そうです。『北大塚青伸会』というのは、北口商店街と町会の若者で構成された若者の会で、現在はおよそ35名の会員がいます。商店の店主の方はもちろん、サラリーマンの方にも会員がいて。今は、若いメンバーがどんどん増えていますね」

大塚新聞
「このご時世、若い人が積極的に地域活動への参加を希望するなんて、珍しいケースですよね。素晴らしい! その「北大塚青伸会」が主催した4/7の『大塚さくらまつり』は、どのような内容ですか?」

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山岸さん
「空蝉橋交差点から大塚駅に向かう、線路沿いの坂道が桜並木になっていて、そこを会場としたお祭りを行ないます。商店街や、町会の方々の名前が入った提灯を、現在150個ほど並べているんですけど、7日にはそこで我々が焼きそばやたこ焼き、わたあめ、ポップコーンなどを振る舞う予定です」

大塚新聞
「おお、それは楽しみです! きっと当日はすごい人出なんでしょうねえ」

山岸さん
「はい、許可をもらって車を通行止にしているのですが、毎年歩けないくらい人が集まってくださいますね。普段も提灯の明かりを、夕方から深夜1時まで点けているので、夜桜を眺めながら散歩している人たちがすでに大勢いらっしゃいます」

大塚新聞
「ただ、もうすでに桜が……」

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山岸さん
「そうなんですよ(苦笑)。我々のさくらまつりは毎年4月の第一土曜日と決めているのですが、今年はそれで7日になってしまった上に、例年より桜の開花が早くて。当日はかなり散ってしまって葉桜になっているかもしれないですが(笑)、それでも楽しんでいただけたら嬉しいです」

大塚新聞
「それはそうと、焼きそばやポップコーン、わたあめなどを作る機械はどうしているんですか? レンタル?」

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山岸さん
「いえ、北大塚青伸会で出店セットを一通り購入しちゃいました。というのも、我々は『大塚商人まつり』にも第一回から参加しているのですが、毎回レンタルしていると逆にコストがかかってしまうんですよ。それに、自前で持っていれば、これからも色んなお祭りにフットワーク軽く参加できますし、何かと便利だと思ったんですよね。実際、去年からは南大塚ネットワークとコラボして、『いちょう祭り』をスタートしました。今年は池袋の『商人まつり』にも出店するつもりです」

大塚新聞
「なるほど〜」

山岸さん
「例えば、6年前の東日本大震災の時は、北大塚青伸会の若いメンバーから声が上がり、出店の機材をマイクロバスで運んで現地で炊き出しをしました。それと、宮城県・南三陸町の戸倉小学校が津波で流され、生徒たちは丘の上の小学校を間借りしていると聞いたもので、運動会の季節になると毎年そこへ行って、焼きそばやわたあめなんかを振る舞うようになったんです」

大塚新聞
「子供たち、さぞかし喜んだでしょうね……!」

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山岸さん
「はい、毎年楽しみにしてくれていたようです。昨年、新校舎が丘の上に出来たので最後にしたのですが、現地へ行くと実際に被災した方々の“生の声”が聞けるので、それは自分たちにとっても大きな経験でした。東京にいたままだったら味わえなかったものだと思っています」

大塚新聞
『被災地へ炊き出しに行こう』とかそういうアイデアが、若いメンバーから上がってくるのも素敵だなと思いました」

山岸さん
「そうですね。利害関係もなく、みんな和気藹々とやっているからこそ、新しいアイデアも生まれやすいのだと思います。もともと北大塚青伸会は、『若者で集まって、フットワーク軽く地域を盛り上げていこう』という理念のもとにスタートしたので、先輩たちもみんな理解があるんですよね。だからこそ、ここまで続けてこられたのだと思います。これからも大塚を盛り上げていきたいですね。まずは、『大塚さくらまつり』を無事成功させたいと思いますので、みなさんぜひ遊びに来てください!」

山岸さん、お忙しい中ありがとうございました!

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みなさん、4月7日(土)の「大塚さくらまつり」に、是非とも足を運びましょう!

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