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「100% 英語」の保育施設「Ryozan Park Preschool」がこの春オープンしますよ〜!

以前、『大塚新聞』で紹介した、Ryozan Parkというシェアオフィスを覚えていますか?

JR山手線 大塚駅/都電荒川線 向原駅から徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅から徒歩8分のところにある、南大塚T&Tビルの3フロアで展開しているのが「Ryozan Park」なのですが、

なんと、その7階にある託児ルーム「こそだてビレッジ」で、「100% 英語」の保育施設がこの4月からオープンするそうです!

その名も……
Ryozan Park Preschool

オーナーである竹沢徳剛さんの奥様が、スコットランド出身の方だというのは前回お聞きしたのですが、そのことと関係があるのでしょうか。ちょっとお話を伺いたくなったので、さっそく会いに行ってきました!

竹沢さん、こんにちは〜!

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竹沢さん、近藤さん
「こんにちは〜。どうもお久しぶりです!

わあ! 前回と同じく竹沢さんと、「TERACOYARD」近藤直美さんが出迎えてくださいました。近藤さんは、都内の小学校に教諭として13年勤務した経験があり、保育士資格と教員免許を持つ一児の母。Ryozan Park Preschoolではディレクターを務めているそうです。

大塚新聞
「竹沢さん、Ryozan Parkで100%英語の保育をやろうと思ったのはどうしてですか?」

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竹沢さん
「そもそものキッカケは娘ですね。2才になる娘に『本物の英語』を教えたいという思いが最初にありました」

大塚新聞
「竹沢さんの奥さま、レイチェル・ファーガソンさんは『NHKワールド』のTVキャスターを務めていたんですよね。その後、竹沢さんと共にRyozan Parkを設立し、現在は文筆家としての活動もされているとか」

竹沢さん
「そうなんです。その妻がRyozan Park Preschoolの主宰を務めているのですが、私たちの娘も含め、これからの子供たちには英語力ってとても大事なのでは?という思いが私たち夫婦にはずっとあって。
どこに国へ行ってもサバイブできるような、友達や仲間を作って生き残っていけるような、そんな逞しい能力を持った人間に育って欲しいんですよね」

大塚新聞
「うう、わかります……。僕、人生に後悔はほとんどないのですが、『ああ、もっとちゃんと英語を話せるように、子供の頃から勉強しておけば良かった』と思うことは結構多いんですよね……いや、そういう思いはどんどん強くなっている気がします」

www.life14.com

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竹沢さん
「そうですよね。それに、英語を教えるということ同じか、それ以上に大事だと思うのが、『多様性の中で子供たちを育てる』ということだと思うんです」

大塚新聞
「というと?」

竹沢さん
「Ryozan Park Preschoolは、日本人家族だけでなくイギリス人やフランス人の家族も入ってくる予定なんですが、そういうさまざまな国の文化に触れることで、より視野の広い人間に育ってくれるんじゃないかと思うんですよね」

大塚新聞
「いやあ、それもよく分かります。多様性を身につけることは、さまざまな立場の人への理解が深まるだけでなく、自分自身を『生きやすく』することにつながる気がします。ちなみに、保育士の方も英語圏の方なのですか?」

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竹沢さん
「はい。ヘッドティーチャーのマーガレット・リードはハワイ出身で、日本のインターナショナルスクールで10年勤務したあと、ベネッセのミネルヴァスクールでカリキュラム作成をおこなったり、多くの英語教員たちを研修したりしてきた大変優秀な方です。

最近はずっと教員を指導する立場だったのですが、Ryozan Park Preschoolがオープンすると知った時に、「ここだったら是非、現場に戻りたい!」と言ってくれて」

大塚新聞
「おお、力強いですね! 子供たちにはどんなことを学ばせてくれるのですか?」

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近藤さん
「マーガレットが厳選した、アメリカのプリスクールの教材があって。マザーグースタイムというものなのですが、さまざまなリサーチや研究に基づいて作られたもので、非常にバランスが取れているんです。例えば、音楽が好きな保育士だとどうしても音楽よりの保育になったり、体育が好きな保育士だと体育中心になったりしてしまいがちじゃないですか。でも、このマザーグースタイムを用いれば、そういう偏りがなくバランスのとれた学びの機会を子供たちに提供できます」

大塚新聞
「それは安心ですね。
あと、1つ気になっていることがあって。小さい頃から英語と日本語を学ばせると、子供は混乱しないのかなって」

竹沢さん
「それはよく質問されますが、悪影響はまずないです。逆に耳が良くなるんですよ。僕の家では妻が英語、僕が日本語を話すので、娘は両方の言語を一斉に浴びています。そうすると、自分から話し始めるのに普通の子よりも少し時間がかかるのですが、その間に脳の中に言葉がどんどんインプットされ、すごい勢いで情報処理しているんですよね。結果的に、バイリンガルで育った子供の方が、優秀な場合が多いそうです」

大塚新聞
「そうなんですね。それを聞いて安心しました」

www.life14.com

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竹沢さん
「最近、女性向けのシェアオフィスも結構増えてきて、そういうところには託 児所も併設されているとこもあるそうですが、大抵はお母さんと子供たちと、 保育士さんだけという環境なんですよね。でも Ryozan Park Preschool には、 お母さんに限らず、父親もいる。コミュニティには、アーティストや音楽家、プログラマー、デザイナーなど多くのクリエイティブな仕事をしている人たちも多い。そんな大人達と触れ合う機会もありま す。それも、子供たちにとってはいい刺激になるはずです」

大塚新聞
「なるほど」

竹沢さん
「マーガレットによれば、たくさんの人と関わった子どもは、語彙力が増えるそうです。Ryozan Parkは『ビジネス長屋』なんて呼ばれていますけど、おそらく昔はそんな感じでいろんな大人と接する機会があったと思うんですよね。今の子どもたちは、色んな世代の大人と接する機会ってあまりないと思うんです」

大塚新聞
「そっか、ここRyozan Park Preschoolは、英語を身につけるだけでなく、多様性の中で様々な価値観を身につけるチャンスがあるわけですね。いやー、しかし大塚にこんな保育施設ができたなんて!」

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竹沢さん
「どうせやるなら、とことんトガりまくったことをしようと!(笑) 」

僕も通いたいくらいです……(笑)
そんなわけで、Ryozan Park Preschoolでは、まだまだ園児募集中とのことなので、少しでも興味を持った方は、是非お気軽に問い合わせてみてください。

竹沢さん、近藤さん、今日はありがとうございました〜!

大塚新聞の黒田でした。

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Ryozan Park 大塚
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル5F 6F 7F
TEL:03-6912-0304
MAIL:info@ryozanpark.jp
JR山の手線「大塚駅」徒歩3分
都電荒川線 向原駅3分
東京メトロ丸の内線 新大塚駅8分

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