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ジャズの生演奏と、食事とお酒、そして会話が楽しめる贅沢なお店『ジャズ・ライブ・バー・ドンファン』へ行ってきました〜!

『大塚新聞』の愛読者の方たちなら、大塚は音楽の街だということはもうご存知ですよね?

私たちはこれまでにも、音楽にまつわる様々なスポットや関連イベントをご紹介してきました。

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* 大塚が音楽に包まれる1週間! 『おおつか音楽祭 2017』に行ってきました〜!
* プロミュージシャンによる素敵な演奏と、美味しい食事が楽しめるライブハウス「GRECO」にようこそ!
* ギターウルフとゆるめるモ!が、大塚のライブハウスでツーマン! 熱狂に包まれた会場をレポート

さて今日は、大塚でなんと40年の歴史を持つ老舗、『ライブ・ジャズ・バー・ドンファン』にお邪魔してきました!

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はい、こちらが『ドンファン』のオーナー、HIDEさんです。元々はジャズ・ピアニストだったHIDEさんは、お母様から引き続く形でこのお店を任されたそうです。

HIDEさん
「実を言うと、40年まえは僕のお袋がカラオケスナックをやっていたんです。ジャズのお店に変えたのは、今から20年前。その時に、『俺がやるならカラオケスナックは無理だな』と(笑)。好きなジャズのライブが開けるお店にしたいと思って、リニューアルしたんですよね」

HIDEさんがお店を引き継ぐことになった20年前は、ちょうどこの近辺に点在していたカラオケスナックが、軒並み閉店していく頃でした。「明日は我が身」と思ったHIDEさん。「どうせ閉店するならカラオケスナック終わらすのはカッコ悪いし、『音楽やって失敗した方がまだマシだ』と思って、半ばダメもとでリニューアルしたんです」と笑います。

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HIDEさん
「完全にジャズバーにするまでには1年かかりましたね。最初は月に一度の演奏、しばらくして週一の演奏、そして、いよいよ『スナックドンファン』から『ライブ・ジャズ・バー・ドンファン』に変えて、毎日ジャズの演奏を聴かせるお店に変えたんですよ。そうしたら、予想を超えて大盛況!リニューアルして2年くらいは、連日満員状態でした。
きっと、この辺にはこういうお店がなかったから、求めているお客様が潜在的にたくさんいらしたんでしょうね」

気がつくと、大塚には音楽のお店がポツポツ出来てきました。『GRECO』さんや『大塚HEARTS+』さん、『Otsuka Deepa』さん……等々。みなさんご存知の音楽イベント「大塚ミュージックフェスティバル」も、実はHIDEさんが立ち上げから関わり、フライヤーのデザインまでされているとのこと。

現在は、HIDEさんの奥様である中武忍さんが店長を務め、2人で切り盛りしています。基本はジャズですが、ソウル、ブルース、ロック、ポップス、さらにはサンバやクラシックギターなど、オールジャンルの音楽が楽しめるお店です。「とにかく、気持ちよくていい音楽だったらなんでもいいんです(笑)」とのこと。

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HIDEさん
「ライブハウスって、みんな音楽を真剣に聞いて、シーンとしていることが多いじゃないですか。でも、ここは基本的にバーなので、飲んだり話したりしている中で音楽が鳴っている。
お酒があって、音楽があって、会話がある。本格的なジャズの生演奏を聴きながら、食事やお酒、そして会話を楽しむなんて、とっても贅沢なことですよね。ただ最近は、“贅沢”の意味を履き違え、ジャズをやたらハードル高くしてしまっているところも少なくない。僕らのコンセプトは、『ハードルは低く、クオリティは高く』。この姿勢だけは変えずにやっていきたいと思います」

みなさん、お仕事帰りにでも是非、お気軽に『ライブ・ジャズ・バー・ドンファン』へお立ち寄りください!

大塚新聞の黒田でした。

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〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-8.B1
ライブ・ジャズ・バー・ドンファン
TEL  03-3945-0529

OPEN 19:00

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