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クラフトビールと燻製料理のマリアージュが楽しめるお店、『スモークビアファクトリー大塚店』に行って来ました。(『大塚新聞』とのコラボメニューあり!)

みなさん、こんにちは〜。
『大塚新聞』グルメ担当です。

最近、大塚にもクラフトビールが美味しく飲めるお店が増えてきていますよね。
今回紹介するのは、今年6月にオープンした『スモークビアファクトリー』。美味しいクラフトビールと共に、様々な燻製料理が楽しめると聞けば、行かないわけにはいきませんね!

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JR大塚駅から徒歩3分、大塚三業通りを入って少し歩いたところにお店はありました。

大塚新聞
「こんにちは〜!」

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米澤さん
「こんにちは〜。ようこそいらっしゃいました!」

こちらが『スモークビアファクトリー』大塚店の店長、米澤美里さん。元々は要町にある本店で2年間ほどアルバイトをされていた“ビール大好き”な米澤さん。この度、大塚店の店長としてこちらにやってきたそうです。

大塚新聞
「米澤さんが、ビールの魅力にハマったのはどんなキッカケだったのですか?」

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米澤さん
「大学生になって部活に入って、初めて飲みに連れて行ってもらったのがオクトーバーフェスト(最近、日本でも各地で開催されているドイツ発祥のビール祭り)だったんです。その時はまだ、ビールは苦くて『美味しい』とは思えなかったんですけど、オクトーバーフェストの雰囲気がとっても楽しくて。
来ている人たちがみんな、楽しそうに飲んでいる様子がすごく印象に残ったんですよね。そのおかげで、ビールは『美味しいもの』というより『楽しいもの』というイメージになったんです」

大塚新聞
「なるほど〜。楽しく飲むってとっても大事ですよね」

米澤さん
「そう思います! それで、その時にクラフトビールの存在を知って。最初は海外のクラフトビールから入って、徐々に日本のビールが飲めるようになっていったんですけど、きっと日本のビールが苦くて苦手という女の子も、美味しいクラフトビールから入れば、きっと好きになるし楽しくなるんじゃないかなと思って。そういう体験を、より多くの人にしていただきたくて働いているんですよね」

大塚新聞
「『スモークビアファクトリー』は要町本店と、それから東長崎にもお店があるそうですが、ここ大塚店の特徴は?」

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米澤さん
「まずは、ここが醸造所を兼ねたビールパブということ。私、ビール好きが高じて自分でも醸造したくなってしまって……(笑)。山梨にある『アウトサイダーブルーイング』と言うところで勉強させてもらったんですね。まだまだ足元にも及びませんが、いつか『アウトサイダーブルーイング』のような美味しいビールが作れるようになりたいと思っています」

大塚新聞
「すごい! 楽しみにしています。他に特徴は?」

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* 2階には「ビアホール」も。人工芝を敷いて気分はアウトドア♪

米澤さん
「大塚店のコンセプトは、“燻製料理とクラフトビール”。特に重要なのはマリアージュで、ビールのスタイルに合わせて、色々なお料理を提案していけたらいいなと思っています。一口に『燻製料理』と言っても、燻製に使うチップや燻製の温度によって味も違ってくるんですね。その違いを楽しんでいただけたらと思っています」

大塚新聞
「どんな違いがあるんですか?」

米澤さん
「例えば、お魚料理にはオークのチップを使うと甘みが出て美味しくなる。燻製というと、桜のチップが一般的なのですが、他にも胡桃やリンゴの木のチップを使ったり、温燻にしたり冷燻にしたりすることで、いろんな味が楽しめるんですよね」

大塚新聞
「奥が深いんですね。オススメの燻製料理は?」

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米澤さん
「人気があるのは合鴨の燻製ですね。それから燻製したスパムを使ったゴーヤチャンプル。ご飯だと、卵かけご飯にも自家製の燻製醤油を使っています。燻製醤油の味が一番感じられるのが、温かいご飯なんですよ」

大塚新聞
「美味しそうですね〜。ビールのオススメは?」

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米澤さん
「当店にはタップが13種類設置してあって、日本とドイツのラオホビールを必ず1種類ずつ入れています。『ラオホ』とはドイツ語で燻製という意味で、麦芽を燻製したスモーキーな味のビールです。他にも日本のクラフトビールを中心に、ドイツ、アメリカのクラフトビールをスタイル別でバランス良く入れるようにしていますね」

大塚新聞
「では、是非とも燻製料理をいただきたいです!」

米澤さん
「今回、せっかく取材をしていただいたので、『大塚新聞』さん限定メニューの『燻製盛り合わせ』を作ってみました。こちら、『大塚新聞を見て来た』とおっしゃっていただいたお客様にお出ししたいのですが、いかがでしょう?」

大塚新聞
「なんと!! 夢のコラボメニューじゃないですか! うわー嬉しい! 是非ともよろしくお願いします!!!」

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米澤さん
「お値段も、地元の方に喜んでいただきたいので1280円とリーズナブルにさせていただけたら」

大塚新聞
最高です……!

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* ホタテの燻製: ウィスキーのオーク樽を砕いて燻製している。普通のオークよりもさらに甘みが出てジューシーに仕上がる。

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* ピーナッツの燻製: ピート(泥炭)という、ウィスキーを作る材料で燻製。桜チップよりも香ばしさが増す。

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* ベーコンの燻製: 桜チップで熱燻したもの。

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* チョコレートの燻製: 左は直接燻製、右は燻製したウィスキーを練りこんだ生チョコ。燻製ウィスキーとの相性抜群!

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* 合鴨の燻製(熱燻): 焼いたネギをオリーブオイルの燻製に漬け込んでいる。ラオホビールとの相性抜群!

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* チーズの燻製 

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* スナックの燻製: キャラメルコーンとポリンキーの燻製

大塚新聞
「米澤さん、今後の目標などありますか?」

米澤さん
「さっきも話したように、私の目標は美味しい醸造ビールを作ることです。個人的に好きなのが、ベルジャン・ホワイトエールのようなバイツェン系(白ビール)なので、それに燻製を入れた、スモークバイツェンとか作ってみたいですね」

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大好きなビールのことを、熱く語る姿がとても素敵でした! 米澤さんありがとうございました。

クラフトビールと燻製料理という、今までに体験したことのないマリアージュを是非みなさまもお楽しみくださいませ〜!

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スモーク ビア ファクトリー (Smoke Beer Factory)
03-3942-0180
東京都豊島区南大塚1-60-19 パルムハウス 103
営業時間
[火〜土]
17:00〜翌01:00(L.O 00:30)
[日]
17:00〜23:00(L.O 22:30)
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
定休日
月曜日

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