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『大塚 寿し常』本店は、本格江戸前寿司を手頃な価格で気軽に楽しめるお店です!

みなさんこんにちは〜
『大塚新聞』グルメ担当です。

本日は、本格江戸前寿司を手頃な価格で気軽に楽しめる、『大塚 寿し常』本店に行ってきました〜。

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JR山手線「大塚駅」の、北口から徒歩2分のところにあるお店は、なんと6階までが食事処
最上階には「庭園付きのお座敷」があり、5階には「掘り炬燵」、「椅子」、「お座敷」と3種類の個室が、4階には「舞台付き宴会場」、3階には「大・小 お座敷会場」、そしてメインフロアである1階には「お座敷」「テーブル席」そして「カウンター席」と、目的に応じて選ぶことができます

気づけばすでに10月。うかうかしてると年末なんてあっという間ですよねえ。
忘年会の幹事の皆さん、こちら『大塚 寿し常』本店も会場候補にいかがでしょう???

そんなわけで、今日は店長の平口順一さんにお話をお聞きしました。
本日はよろしくお願いします〜!

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平口店長
「こちらこそ、よろしくお願いします」

大塚新聞
「それにしても、大きなお店ですよねえ。こちら、『寿し常』さんの本店になるわけですよね?」

平口店長
「そうなんです。今から60年ほど前、先代の会長がこの近くに小さなお店を出したのが、『寿し常』の始まりです。現在は全国に42店舗ございますね」

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* 最上階にある「庭園付きのお座敷」

大塚新聞
「全国に42店舗! しかも60年前からあったとは。老舗のお寿司屋さんなのですね。『寿し常』さんの特徴は、どんなところにあるのでしょうか」

平口店長
「うちは、活魚を使っているのが特徴です。静岡県・網代 (熱海市)に生簀を持っておりまして、そこから新鮮な活魚を常時直送しております。魚本来は、寝かすなど「旨味」を出す方法は色々とあって、それはそれとしてもちろん行っているのですが、『売り』ということ出れば、やはり『活きた魚を召し上がっていただく』というところになります」

大塚新聞
「なるほど〜。どのようなお客様がいらっしゃるのですか?」

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* 5階の掘り炬燵付き「個室」

平口店長
「月曜から金曜までは、比較的サラリーマンやOLさんが多いのかなと思います。週末は、地元の方々が家族づれでいらしてくれますね。それと、忘年会など宴会シーズンには、団体様で上階の宴会スペースをご利用いただいております」

大塚新聞
「大小様々な宴会場があるし、個室もあるのは有難いですよねえ。おひとり様あたり、だいたいどのくらいの予算で利用される方が多いですか?」

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平口店長
「ランチメニューは1000円前後、夜の営業は4000円から5000円が主流ですね。ご宴会は、5000円といったところでしょうか」

大塚新聞
「人気メニューは?」

平口店長
「ランチメニューは、週替わりの定食は毎回完売となります。夜のフリーの営業になると、オススメの活魚、売りの「鯛のかぶと煮」を始めとする煮物、天ぷらが人気ですね。『寿し常』と銘打っておりますが、寿司に限らず様々な料理方法で、海の幸を楽しんでいただくようになっています」

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* 4階には「舞台付き宴会場」が

大塚新聞
「ところで平口さんが、『寿し常』さんで働くようになった経緯は?」

平口店長
「ここに来る前は、築地の居酒屋で働いていました。そこを辞めたあと、一時期海外をプライベートで旅行しておりまして、それを経てこちらに入社し、寿司のことをイチから教えていただきました」

大塚新聞
「え、ということは、お寿司や魚の知識は……」

平口店長
全く知らない状態で飛び込んだんですよ」

大塚新聞
「それはすごい! マスターするまではどのくらいの期間がかかりましたか?」

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* 3階のお座敷会場

平口店長
「未だに“マスターした”とは言えないのですが、一通りの作業を覚えるのに5年くらいはかかりましたね」

大塚新聞
「やはり、そのくらいかかるのですね……。特に苦労したことは?」

平口店長
「二つあります。一つは、魚の体の仕組みについて理解すること。魚の種類によって、骨の入り方なども当然違いますし、そうすると包丁の入れ方も変わって来る。魚をキレイに下ろすためには魚の構造を熟知していなければならないんです」

大塚新聞
「もう一つは?」

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平口店長
魚の状態を見極めることですね。状態によって、生がいいのか、酢で締めた方が美味しくなるのか、それとも昆布を使った方がいいのかが違ってきます。寝かすにしても、何時間寝かせたらいいのか……。全く同じ状態の魚というのは一匹たりともないんですよ」

大塚新聞
「魚は生き物ですものね。それは大変そう……」

平口店長
「でも、毎日違う状態の魚を扱うというのは、楽しみでもありますけどね。マンネリしませんから」

大塚新聞
前向きで素晴らしいですね! 店長をやっていて嬉しかったこと、楽しかったことは?」

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平口店長
「以前は、お客様とお話しして『美味しかったよ』って言っていただくのが嬉しかったですし今ももちろん嬉しいいのですが、最近はお客様が帰りしなにボソッと『美味しかった〜』って呟いてくださることにも喜びを感じます。誰に聞かせるでもなく、つい出てしまったご感想を耳にした時が痺れる瞬間ですね」

大塚新聞
「ところで平口店長は、大塚の良さってどこにあると思いますか?」

平口店長
「例えばお祭りなどがあると、そこに向けての町内会の方達の一致団結はすごいなあといつも思います。大塚という街を盛り上げていこうという気持ちがひしひしと伝わって来る。弊店としても、微力ながらお手伝いさせていただけたらといつも思っております」

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* ネタは、大トロ、活けだこ、イクラ、活きた鯵(あじ)、締めた鱚(きす)、江戸前穴子、ボタンエビ、たまご、ネギトロの裏巻き

今回の取材は9月上旬の、まだ暑さの残る時期に行われたということもあり、『盛夏にぎり』という夏のおすすめメニューを出していただきました! 新鮮なネタは、舌触りも歯ごたえも、味も香りも抜群!季節に応じて様々なメニューがありますので、詳しい情報はこちらの公式ホームページをご覧ください。

平口店長、ありがとうございました〜!

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『大塚 寿し常』本店

〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-6-10
03-3917-6079

■営業時間■
(年中無休)
平日11:00〜24:30
日祭11:00〜24:00
(L.O 〜23:00)
(※状況により、ラストオーダーの時間が変更になることがございます。)

出前配達時間
11:30〜21:00
※出前の詳細は店舗にお問い合わせ下さい。

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