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日本のクラフトビールを楽しめるダイニングバー「BROSELEY Craftbeer&Pub 」に行ってきました!

みなさん、こんにちは〜

早いもので、もう2017年も半分終わっちゃいましたねえ。
毎日のように梅雨空が続いて、なんだか気持ちもモヤモヤしてしまいがち。
こんな時こそキンキンに冷えたビールをグイッと飲んで、スカッとしたいところ。

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そんなわけで今日は、大塚駅南口を出てすぐ、
都電荒川線の線路脇にあるダイニングバー、
「BROSELEY Craftbeer&Pub 」
(ブローズリー クラフトビア&パブ)
に行ってきました。

大塚新聞
「こんにちは〜!」

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池田さん
「こんにちは〜。ようこそいらっしゃいました」

こちらが「BROSELEY Craftbeer&Pub 」のオーナー、池田さん
お店のオープンが2007年11月ということで、なんと今年11月で丸10年を迎えるそうです。
すごい!

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池田さん
「オープン当初は、アイリッシュパブ的なコンセプトだったんです。ギネス、バスペールエール、スーパードライにゲストビールの4タップからスタートして。でも、お店を続けていくうちに、少しずつ日本のクラフトビールに興味が出てきて

大塚新聞
「それはどうして?」

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池田さん
「仕事柄、各地でビールを作っている蔵元さんと仲良くなることが多いんですよ。それでいろいろお話を聞いたり、実際に飲ませていただいたりしているうちに、『このビールをうちでも置きたいな』と思うことも多くて。それで、思い切ってお店のコンセプトを変えたのが2015年です」

大塚新聞
「そうだったんですね。ちなみに現在の品揃えは?

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池田さん
「7割は日本のクラフトビールで、それをメインに生ビールを10タップ。それから、ビールに合うオツマミも用意しています。もちろん、レアなビールも仕入れていますが、クラフトビールに普段馴染みがない人でも気軽に楽しめるのをモットーにしています」

大塚新聞
「あれ? クラフトビールのお店と言いつつ、お酒も置いてあるようですね!」

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池田さん
「はい。キッカケは、ふらっとやってきた外国人に、『SAKEは置いていないの?』と聞かれたことでした。結構、日本酒を求める方って多いんですよね。それで、うちでも日本酒を若干展開しようと思って。ただ、“日本酒が美味しい街”としても知られる大塚で、背伸びしてマニアックな酒など置いても仕方がないので、僕の田舎の地酒を置くことにしました。ちなみに実家は、山形県酒田市です」

大塚新聞
「お客さんは、どんな方が多いのですか?」

池田さん
「やはり、サラリーマンの方や、地元に住む一人暮らしの方が多いですね。帰り間際にOLさんがお一人で来られるケースもあります。最近は、男性よりも女性の方が1人飲みされている方が増えているような気がしますね。特にうちは、2015年の改装の時、思い切って「禁煙」にしたのですが、それも女性が1人で来やすい理由なのかもしれないです」

大塚新聞
「では、早速オーダーしてもよろしいですか?」

池田さん
「どうぞどうぞ。せっかくなので、ビールもいかがですか?」

大塚新聞
「わーい、では栃木のクラフトビールで、『うしとらブルワリー〜モザイクどっさりペールエール〜』をお願いします」

池田さん
「はい、どうぞ」

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大塚新聞
「おお、ペールエールなのにIPAに似たテイストですね。新種のホップ『モザイク』の、フルーティーな味わいが新鮮!マンゴーやレモン、松のフレーヴァーがしっかり効いています。美味しい!」

池田さん
「料理もどうぞ。まずは、当店の一番人気メニュー、『タイ風パクチー餃子』です」

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大塚新聞
「こちらは揚げ餃子なのですね。パクチーの香りとピーナッツの香ばしさが絶妙に混じり合って食欲をそそります。ビールも進むわ〜

池田さん
「こちらは『チリコンカン 〜バケット付き〜』です」

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大塚新聞
「こちらもビールに合わないわけがないですね! 豆とチリペッパーとチーズの組み合わせとか反則……。いくらでも食べられます!」

池田さん
「ありがとうございます。最後にこちら、『ローストポーク』です。豚バラを煮込み、オーダーをいただいたら表面を軽く焼いてパリッとさせ、自家製グレイビーソースをかけたものです」

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大塚新聞
「肉がもう、とろっとろ!口の中で溶けそうです。グレイビーソースも濃厚すぎず、クラフトビールと喧嘩せず両方の味を楽しめそうです」

大塚新聞
「ところで、イベントなどは定期的に行なっているのですか?」

池田さん
「サッカーが大好きなので、日本代表戦の時は、何時だろうが必ずお店を開けてパブリックビューイングをやっています。お客さんが1人でもやりますよ!(笑) それと、『ギネスがお店をジャックする!!! ロックオンギネス』という、10日間でギネスが何倍出るかを全国のお店で競うイベントで、去年は日本一になりました。常連のお客さんが、『やろうやろう』と盛り上がってくれたので、『じゃあ、責任取ってちゃんと飲みにきてくださいね』とお願いして(笑)。お客さんのおかげですね」

大塚新聞
「それはすごい! では、今後の展望や将来の夢などお聞かせいただけますか?」

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池田さん
「いつか地元、山形県酒田市でビールを作りたいんですよね。山形以外の東北五県は全てクラフトビールを持っているのに、山形だけがないんですよ。なので、地元を盛り上げる意味でも実現せせたいです」

大塚新聞
「素敵な夢ですねえ」

池田さん
「今、クラフトビールがブームですが、一過性のもので終わってほしくない。特別なビールではなく、日常的なビールとして定着してくれるよう、微力ながら頑張っていきたいです。大塚駅南口は、工事のため6年間もずっと歩きづらい状態だったんですけど、ようやくもとある姿に戻ったので、これからさらに盛り上がるといいなと思います」

池田さん、ありがとうございました〜!

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『「BROSELEY Craftbeer&Pub 」(ブローズリー クラフトビア&パブ)』
東京都豊島区南大塚3-34-11 運正ビル 1F
03-6907-4505

17:00〜24:00(L.O.23:30)
毎週金曜日と土曜日は、翌朝02:00まで
夜10時以降入店可、日曜営業

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