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大塚が「音楽の街」に変わる1週間、「大塚ミュージックフェスティバル」に行ってきましたよ〜!

少し前のことになりますが、さる5月21日(土)から29日(日)までの1週間、大塚が「音楽の街」になっていたのを知っていましたか?

今年で第8回目を迎えた、「大塚ミュージックフェスティバル」が開催されていたのです。

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初日である 5月21日(土)は、「フリーライブ」の日。普段はライブハウスではない、居酒屋やレストラン、カフェなどにミュージシャンが出没し、生演奏をするというワクワクするようなイベントが行われました。「投げ銭」方式なので、ミュージシャンにお金を払うかどうか、いくら払うのかなど、自由に決めてOK。この「フリーライブ」には、以前『大塚新聞』でも紹介させてもらった「おり戸そば切り やぶ」さんも登録していたそうで、当日はクラシックギター奏者・志野文音さんが、素敵な演奏を披露していたようです。行きたかったなぁ!

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また、5月28日(土)には、「大塚ミュージックフェスティバル」設立以来、大きな柱となっている企画「ライブクルーズ」がおこなわれました。これは、主に「大塚ミュージックフェスティバル」の実行委員でもある、各店のオーナーや店長が参加しているイベント。共通チケット(3000円)を購入すれば、「ライブクルーズ」参加店を全て、何度でも楽しめる仕組みになっていました! しかも5店舗ぶんのスタンプを集めると、「大塚ミュージックフェスティバル」オリジナルTシャツがもらえる…という「おまけ」まで付いていたのですよー! 

この「ライブクルーズ」には、やはり以前『大塚新聞』で紹介した「GRECO」さんも参加しており、島津由美・森本麻衣、高木里代子トリオ、ティエラクアトロなどの演奏がおこなわれました。

そして、5月28日(土)、29日(日)には、JR大塚駅の敷地や、東京建設コンサルタントエントランスなどで、だれでも自由に聴ける野外ライブ「オープンステージ」が開催されました!

改札を出ると、そこには生演奏…なんて贅沢なんだ!

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というわけで、『大塚新聞』は29日(日)の午後の時間帯に遊びに行ってきましたよ〜

14時からは、「KAUMA」というバンドが出演していました。

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三味線を持った女性ヴォーカル、ペダルスティール・ギター、キーボード、そしてドラム&パーカッションという4人編成。日本の民謡や童謡に、カントリー&ウェスタンやフォーク・ミュージックなど米国音楽のテイストをまぶしたサウンドは、懐かしくもありながら、とっても新鮮! なんとなく「民謡」というと、ご年配の聴く音楽…っていうイメージを勝手に抱いていたのですが(失礼!)、彼ら「KAUMA」による演奏は非常にモダンで洗練されており、気づけば老若男女、幅広いオーディエンスが熱心に見入っていました。

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実を言うと、ヴォーカル&三味線の木津かおりさんは、なんとあのイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のリーダー、細野晴臣さんのコンサートやレコーディングに参加したり、木の実ナナ主演ミュージカルに参加するなど、多方面での活動を展開している方!

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ペダル・スティールの駒沢裕城さんも、松任谷正隆さん、後藤次俊さんらとバンドを組んだり、あの伝説の「はちみつぱい」のメンバーだったり、今は亡き大瀧詠一さんのレコーディングでも常連だったりするすごい人!!

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さらにさらに、キーボードの勝俣伸吾さんは、矢野誠さんのプロデュースでデビューし、セカンドでは細野晴臣さんもプロデュースしたバンド「チャクラ」のメンバー。ドラムの横澤龍太郎さんは、その「チャクラ」のレコーディングに参加したり、ネーネーズやパスカルズ、はにわオールスターズなどでもドラムスを叩いたりしている人なのです。

つまり、オールスターバンドだったんですよ! どうりで素晴らしいと思った。こんなすごい人たちの演奏を身近な場所で聴けるなんて!

14時45分からは、「I’s(アイス)」が登場!

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yuiさん(ヴァイオリン)、上野山英里さん(ピアノ)、服部恵さん(ビブラフォン)、 相川瞳さん(パーカッション)の4人編成で、メンバー全員が美女!ということもあって、男性ファンがぐっと増えてきました〜! 

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ヴァイオリンの軽やかな演奏と、パーカッションの躍動感あふれるグルーヴ、ピアノとビブラフォンによる、柔らかくも洗練されたアンサンブルが、抜けるような青空に吸い込まれていくようでした。あ〜気持ちいい!

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15時30分からは、「石井聖子DUO」の演奏。シンガー坂本スミ子さんを母に持つ石井さんの歌声は、清廉かつインテリジェンス。雪村いずみさん、夏木マリさん、サーカスなどのレコーディングに参加経験を持つピアニスト、鈴木和郎さんとの息もピッタリでした。安全地帯の「ワインレッドの心」をジャズ風にアレンジした演奏が、とっても印象的だったなあ。

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また、東京建設コンサルタントエントランスでは、15時15分からWEST FIELDの演奏がおこなわれていました。メンバーは、Naoko Sakaiさん(ヴォーカル)、鎌田裕子さん(フルート)、 西山司さん(ピアノ)、多田文信さん(ベース)、田島国雄さん(ドラム)の5人編成で、ジャズとポップスを融合した、清々しくも大人な演奏を披露していました。

いや〜、昼間っからビールを片手に音楽を楽しめるなんて。最高の週末でしたね。

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* 「メインステージ」で司会を務めた、お笑いコンビじゃがもんどのお二人

大塚が「音楽の街」に変わる一週間。来年の「大塚ミュージックフェスティバル」は、是非みなさんも参加してみてください〜!

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