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美味しいお酒とコーヒー、素材の味を活かした野菜料理が楽しめる『riddle. Coffee & Bar』は、お一人さまにも優しいオシャレで使い勝手の良いお店です!

こんにちは〜。「大塚新聞」グルメ担当です。

いやー、年末ですね。みなさん、お忙しいですか? 私はもうバタバタです。
こんなときこそ、ゆっくりコーヒーやビールでも飲みながらのリラックスタイム…必要ですよね?

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大塚には一人でふらっと入って、昼間から美味しいお酒や料理を食べつつ、ゆっくりできるオシャレな「カフェ&バー」ってあまりないんだよなー。と、思っていたところ、なんと今年10月に素敵なお店がオープンしたんですよ。

JR大塚駅の南口を出て徒歩2分、天祖神社のすぐ近くにあるのがこちら、「riddle. Coffee & Bar」です。

どうもこんばんは〜!

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福島康介さん
「あ、大塚新聞さん、こんばんは!」

大塚新聞
「実はこちらのお店、『29 Rotie』の江澤店長から、『自然派のワインと美味しい野菜、それからビールが楽しめる』ってうかがってきたんです」

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福島さん
「ありがとうございます。そうなんです。当店では、飲み物に関してはどの時間にいらしても同じように楽しんでいただけるようにしているんですよ。例えば土日出勤の方って、平日の昼間からお酒を飲みたいな、と思っても、なかなかそういうお店を見つけるのって難しいじゃないですか」

大塚新聞
「確かにそうですねえ」

福島さん
「ですので、うちでは平日の昼間からお酒飲むこともできるし、夜にコーヒーだけという使い方もできるようにさせていただいております。あと、夜にビールやワインを召し上がっていただいて、締めにコーヒーっていうコースもオススメしているんです。あまりされる方って少ないみたいですけど、意外とこれがいいんですよ(笑)」

大塚新聞
「いいですよね、僕も大好きです! それにしても、贅沢な時間が過ごせそうなお店ですねえ。どのようなコーヒーが?」

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福島さん
「ハウスブレンドは、当店のオリジナルブレンドで、エスプレッソで抽出しても、ハンドドリップで抽出しても美味しく、ミルクで割っても美味しいという、丁度いいバランスを考えました。これを定番メニューとしてご提供しつつ、もう一つは入れ替え制のシングルオリジンで、エチオピアやコスタリカ、ニカラグアなどをお出ししています」

大塚新聞
「なるほど! では、ビールとワインは?」

福島さん
「ドラフトビールはハートランドが固定で、クラフトビールを随時入れ替えています。人気があるのは、やはりIPA。今あるビールだとオレゴン州のブレイクサイドの定番IPAが人気ですね。Great American Beer Festivalで、金賞受賞歴のある実力派です。他にも、塩が入ったビールなど、ユニークなビールをたくさん仕入れています。ワインは、グラスで白2、赤2の4種類。こちらも定番でローテーションを回しつつ、珍しいものも随時お出ししています」

大塚新聞
「うわあ、どれも美味しそうですね…! あと、『美味しい野菜』というのは?」

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福島さん
「茨城の『ポム・ド・テール pomme de terre』さんから仕入れています。農薬を使わず、自然栽培をしている農家さんの野菜って、収穫量があまり多くなかったり、形が不揃いだったりして流通が難しいのだけど、すごく美味しいっていうところが多いんですよね。『ポム・ド・テール pomme de terre』さんは、そういう野菜を育てるのと同時に、全国の同じような農家さんから集めて八百屋さんのように届けてくれるんです」

大塚新聞
「味って、そんなに違うんですか?」

福島さん
生のままかじっても美味しいですよ! 例えば、本来なら捨ててしまうような根っこの部分が、非常に甘みがあったりして。そういう野菜を仕入れることができるようになったので、今は、夜はパスタやピザのような炭水化物をメニューで出していないんです(笑)」

大塚新聞
「へえー! 健康にも良さそうですね」

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福島さん
「はい。もちろん、お酒とビールを美味しく召し上がっていただけるようなメニューにしています。例えば、メインの食事に必ずつけるお野菜は、その時の旬のものを使わせていただいております。メニューの種類は絞り込んでいるのですが、お野菜を随時変えているので、リピートしていただいても楽しめると思います!」

大塚新聞
「わー、では早速お食事を頂けますか?」

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福島さん
「まずは、せっかくなのでワインでもいかがですか? こちらは南フランスはルーションのフーラルルージュです。すごく深みのある味で、味わいや香りの余韻が長いのが特徴です。赤身のお肉との相性も、もちろん野菜との相性も抜群なんですよ」

大塚新聞
「ありがとうございます!いただきます。うん、本当だ、とっても深みがありますね。口に含んだ時と、舌で転がした時の味の変化、飲み干したあとの余韻など、ゆっくり楽しみたくなるワインです!」

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福島さん
「こちらは『riddle.サラダ』です。2種類のレタスや紫キャベツ、水菜、春菊などたくさんの野菜が入っています。黄色い玉は、フルーツホオズキ。フルーツトマト的な感覚でお召し上がりいただけます。トッピングはイタリアンクレソン、その上からニュージーランド産の『レワレワ』という花の蜂蜜をかけています。ちょっとハーブの味のうな風味がアクセントになっていると思います」

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大塚新聞
「葉っぱがシャキシャキで新鮮!! クレソンの苦味や蜂蜜の甘さ、野菜の香味など様々なテイストが混じり合って、とても豊かなハーモニーを奏でていますねえ。フルーツホオズキ、初めていただきましたがとっても美味しいです!」

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福島さん
「そして、こちらがメインメニューの『バベットステーキ』です。付け合わせの野菜は、白カブやネギ、蒸し焼きにした白菜などを使っています」

大塚新聞
「うわあ、お肉がしっかり噛みごたえがあって、ジューシーで最高です。白菜も甘みがギューッと凝縮されていて、お肉ともワインとも相性抜群! ほんと、炭水化物がなくても十分お腹いっぱいになりますねえ」

福島さん
「ありがとうございます!」

大塚新聞
一人でふらっと来やすい雰囲気なのも嬉しいですね」

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福島さん
「そうなんです。大塚って、割とみんなでワイワイ賑やかに飲むところが多いので、一人でも落ち着けるような場所にしようと思ったんですよね。そのために、カウンターを多めにしました。もちろん、グループでのご来店も大歓迎です。あと、外のデッキにはワンちゃんのリードを取り付ける金具があるので、お散歩ついでに立ち寄っていただけたら嬉しい。僕自身が犬を散歩している時、『途中でお茶を飲める場所があったらいいな』と考えていたので。ここって、僕自身が大塚に住みながら『こんなお店があったらいいな』と思っていたことを詰め込んだ場所なんです」

大塚新聞
「今後の展望はありますか?」

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福島さん
「もう少し暖かくなってきたら、先ほどお話しした『ポム・ド・テール pomme de terre』さんとコラボとか、コーヒー・紅茶・蜂蜜の物販もやってみたいなって思っています。それと、今年は元旦から営業する予定です。大晦日は大掃除のためお店を閉めますが、お正月の三日間は休まずオープンしておりますので、天祖神社に初詣の際は、ぜひ当店でゆっくりしていただけたらと思います」

シンプルだけど、実はこだわりの深い『riddle. Coffee & Bar』。一人でも優雅な時間を過ごしたい人には、超オススメの場所ですよ!

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『riddle. Coffee & Bar』(リドル. コーヒー&バー』
東京都豊島区南大塚3-47-8
03-6912-8331
11:00〜24:00
日曜営業
定休日 不定休(大晦日・1/12〜14休み)

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