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レビューダンサーが経営する、楽しく賑やかなダイニングバー「シスイドゥー」の世界へようこそ!

大塚って、知れば知るほどディープな世界が広がっているのですが、ここ「Shisui deux(シスイドゥー)」も、一見普通のカジュアルなダイニングかと思いきや、実は様々なイベントが夜な夜な開催されているお店なんです。

そんなウワサを聞きつけ、いてもたってもいられなくなった「大塚新聞」、さっそくうかがってきました。

こんにちは〜!

田中浩子さん
「どうもこんにちは! お待ちしてました」

おっと、いきなり決めポーズで出迎えて下さったファンキーなこの方こそ、「Shisui deux」の店長、田中浩子さん。な、なんか動きにキレがあるんですけど…。

田中さん
「はい、実は私、このお店の店長でありつつ、『Tokyo ROUGE』っていうレビューカンパニーの代表も務めているんです。つまりダンサーなんですよ」

え、そうなんですか! ダンスといっても色々ありますが…

田中さん
「私たち『Tokyo ROUGE』は、レヴューという大衆娯楽演芸をやっているんです。レヴューとは、オリジナルの楽曲や、歌、ダンス、照明、衣装、それから寸劇という、時代を切り取る小芝居仕立てのショウをミックスした、いわば『総合エンターテインメント』。このお店でも、客席を50くらい用意して定期的に『シーズン・レヴュー』をやらせてもらっています。それとつい先日は、『大塚レヴュー』というコンサートを、南大塚ホールで二日にわたっておこないました」


*Tokyo ROUGE/「大塚レビューDVD」Coming Soon!

す、すごい…派手!

田中さん
「はい、とにかく派手なんですよ、私たちのショウは。お客さんを巻き込んでのパフォーマンスを毎回おこなっています(笑)。大塚には、このお店をオープンした7年前からお世話になっているので、その恩返しを少しでもしたいなと思って『大塚レヴュー』を開催しました。パンフレットの撮影は、都電を貸し切っておこなっているんですよ!」

大塚新聞
お、おぅ…これは、なかなか、し、刺激的ですね…!!」

田中さん
「大塚って、巣鴨と池袋にはさまれた場所で、『大塚って何があるんですか?』とか訊かれることが多いんですよ(笑)。なので大いにフィーチャーして存在感をアピールして盛り上げていこう、と」

大塚新聞
「頼もしいです! もともと田中さんは、大塚に縁があったのですか?」

田中さん
「それがもう全然(笑)。『Tokyo ROUGE』で演出をやって下さっている久保田道徳さんが、ここのオーナーで。もともとは西落合にあった『Shisui』というお店の2号店としてオープン予定だったのですが、縁あって私がここを任されることになったんです。ちなみに『Shisui』は、久保田さんのお母様が秋田で切り盛りしていた料亭『紫水』から取っています。西落合が1号店で、ここは2号店。フランス語で「2」を意味する「deux」(ドゥー)をつけて『Shisui deux』という名前にしました」


*お店のオリジナルグッズも販売していました!

大塚新聞
「じゃあ、田中さんはここの店長になる前は、ずっとダンサーだったんですか?」

田中さん
「学校の教員をやっていたこともありますよ。私立中学の体育の教員。そこでもダンスを教えていました。でも、自分がどうしてもステージに立ってみたかったので、思い切って教員を辞めて。パパイヤ鈴木さんの事務所にお世話になり、修行させてもらってから独り立ちしたんです」

大塚新聞
「ダンス一筋だったんですね! 今は、稽古とかどこでされているのですか?」

田中さん
「このお店です!(笑) 実は、この店のオーナーが『Tokyo ROUGE』の演出家でもあるので、15時から17時半の休憩時間と、閉店後にお店を開放していただいて。テーブルも全てどかしてお稽古していますね。夜中も、お客様がおかえりになったあとに、朝まで稽古するときもあります。何から何までお世話になっております。」

大塚新聞
「そうなんですね。あと、このくらいのスペースがあって自由に使えるなら、『Tokyo ROUGE』以外にもいろんなイベントが開けそうですね!」


田中さん
「はい。例えば、ステージの中央にポールを取り付けて、毎月ポールダンスのイベントをおこなっています。『セクシーダンスナイト』っていうんですけど(笑)、ラテンダンスやベリーダンスもやります。なかなかのプロフェッショナルが揃うので、そのときは7〜80名くらい人が集まりますね。ちなみに各イベントは、ホームページやFacebookでお知らせしていますので、ぜひチェックしてみてください」

大塚新聞
『セクシーダンスナイト』は是非とも行ってみたいですっ! 他には、どんなイベントを開いてるんですか?」

田中さん
「最近、面白かったのは、エゾジカを解体するイベント! 一頭ではなくパーツですけど。エゾジカの先生を呼んで、生態から勉強しました。そのあと美味しい食べ方を習い、みんなで食らうという(笑)」

大塚新聞
「めちゃくちゃ楽しそうですね!」

田中さん
「マニアックなイベントですよね(笑)。うちのシェフが、ジビエにも興味があり、定期的に開催しております。シェフは山形出身の26歳で、山菜など地元食材を故郷からたくさん届けてもらっています。私も去年、公演で山形に行ったんですが、場所ごとに「芋煮」の味付けのこだわりがあって。味噌仕立てだったりしょうゆ味だったり、カレーを入れるところもあったり。それで、シェフの家の芋煮を、この店で通年お出ししています」

大塚新聞
「普段はどんなメニューを出しているのですか?」

田中さん
「お昼はパスタなど、手軽に食べられるものが中心ですが、夜はお酒のおつまみになるようなモノから、宴会料理、なんでもやっています。月〜金はやっぱり会社帰りの人が多いので、ハッピーアワーは生ビールを300円でご提供しています。なので1000円あれば、お酒とおつまみをお楽しみいただけます!」

大塚新聞
「夜はどのくらいの予算で楽しめますか?

田中さん
「食べて飲んで3000円くらいかな。ワインやビールもたくさんあるし、場所柄、日本酒や焼酎も各種取り揃えています。今、お料理でオススメなのは、山形のだしを使ったローストビーフ! 夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えた郷土料理です。ナント390円でーす!

ではでは、今日はランチのスパゲッティを頂きます! こちらはボロネーゼミートソース。じっくり煮込んだひき肉の旨みと、トマトソースの酸味がお互いを引き立て合い、深くて濃厚な味になっています!

そしてこちらが日替わりパスタ。なんと、クリームソースにミントとレモンを添えるというチャレンジングなメニューチャレジングなメニュー。むむむ、これは好みが分かれそうですね。でもこのチャレンジ精神は、大いに買いますよ…!

大塚新聞
「田中さん、どうもごちそうさまでした。今度は夜にでもゆっくり遊びに行きますね」

田中さん
「ぜひ! ふらっと来ていただくと、何かしらイベントをやったりする賑やかなお店ですが、一人で来られる方もたくさんいるので、お気軽に足を運んでください。それと、来たる9月14日と15日10月26日(月)と27日(火)、『Tokyo ROUGE』は赤坂ブリッツでワンマン公演『CASINO REVUE @赤坂BLITZ』をおこないます。こちらもお待ちしていますね」

時間 ◆ 開場19:00 開演19:30
チケット ◆ S席¥4,500 A席¥4,000 2Fスタンディング¥3,500 S席2days¥8,000
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▼チケットファンクラブ先行受付中!ご予約はコチラから▼
shisui-deux
TEL:03-3945-9136
mail:wearerouge@gmail.com

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『Shisui deux(シスイドゥー)』
〒170-0005
東京都豊島区南大塚1-60-20
天翔大塚駅前ビルB1
shisuideuxOTK@gmail.com
Tel&Fax: 03-3945-9136

月〜金
11:50~15:00
17:30~23:00

17:30~23:00

貸切

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